カニクレーンを2台使用してのタワークレーン解体作業

躯体工事が終わり、タワークレーンをバラす作業でしたが、大きなサイズのラフターが入れられない現場だったので、カニクレーンを二台使い解体しました。最大重量が2トンだったので2台息を合わせた作業でなんとか完了しました。

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4.9トンクレーンでの揚重作業

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